文化盗用リスクの管理を考える~想定外のトラブルを避けるためにできること
野本 新
- セッション分野
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BP(ビジネス&プロデュース)
- キーワード
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QAローカライズ
- 対象プラットフォーム
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なし
- セッション難易度
- 求められるスキル
- ・このトピックに関心のある方はどなたでもご参加ください。
・ゲームの制作・企画に関わる方
・リスク管理、又はコンプライアンスに関わる方 - 得られる知見
- ・文化盗用の事例
・文化盗用に関する法的、社会的リスク
・配慮が必要な事項の例
・リスク管理の方法 - 写真撮影 / SNS投稿
セッション内容
キャラクターのファッション、アイテムの形状などのゲーム内の視覚的デザインや名称について、他国の文化表現を参照することは、作品の魅力を高める効果がある反面、当該表現の扱い方をめぐって、文化の「盗用」である、「敬意が欠けている」などの思わぬ批判や炎上を招くおそれもあります。「何がNGとされるのか」、「なぜ批判されるのか」、「どういった責任が生じるのか」等がわかりにくく、対応が容易ではないとも感じられるのではないでしょうか。本セッションでは、文化盗用が問題視される背景、ゲームに限らず文化盗用が問題とされた事例や配慮が必要と考えられる事項の例を取り上げ、法的・社会的リスクについて分析を試み、ゲーム開発者としてのリスク管理の方法について提案します。
講演者
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野本 新
シティユーワ法律事務所
講演者プロフィール
弁護士(第一東京弁護士会)、米国ニューヨーク州・カリフォルニア州弁護士。
IT企業、デジタルゲーム等のエンターテインメント企業向けに、知的財産法全般特にライセンス等の国際取引のアドバイス、個人情報保護法、金商法、資金決済法、景品表示法、広告、消費者保護等に関する規制対応を扱っています。論稿に、「Artificial Intelligence – Japan」(Lexology Panoramic Next)、「Overview of data protection requirements in Japan」(共著・The In-House Lawyer, Spring 2023)等。CEDEC 2025, Video Game Law Summit 2025、Games Industry Law Summit On Tour 2025、Gamescom Asia 2023等においてスピーカーを務めました。受講者へのメッセージ
あいまいでわかりにくい文化盗用問題について、できるだけ整理してお伝えします。前提知識をお持ちでなくとも問題ありませんので、関心のある方はぜひおいでください。