7/24 第2会場 公募 15:00-16:00 60 パネルディスカッション

ゲームディレクター研究会 ~現役クリエイティブディレクターによるゲーム分析ライブセッション~

塩川 洋介

松永 純

川勝 徹

生田 恭理

宮田 大介

セッション分野
GD(ゲームデザイン)
セッション関連分野
BP
対象プラットフォーム
なし
セッション難易度
求められるスキル
・『Öoo』をプレイ済みの方 ※必須
・学生、社会人を問わず、ご自身の作品づくりに現在取り組んでいる方
・ゲームを生み出す中心的存在であるクリエイティブディレクターを目指している方
得られる知見
・クリエイティブディレクター視点での、ゲーム分析のやり方
・ゼロをイチにするための、クリエイティブディレクションスキル
写真撮影 / SNS投稿
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セッション内容

本セッションは、2025年から定期開催している若手向け勉強会「ゲームディレクター研究会」の登壇メンバーによる、ゲーム分析ライブセッションです。

課題ゲーム『Öoo』(https://store.steampowered.com/app/2721890/)を題材に、クリエイティブディレクター視点で感じる“すごさ”を各登壇者が分析し、受講者の前で語り合います。

登壇者として、ファーレンハイト213株式会社の塩川 洋介、株式会社セガの松永 純、プチデポット代表の川勝 徹、株式会社ネストピの生田 恭理に加え、モデレーターとしてゲームクリエイターズギルド主催の宮田 大介が参加します。

受講者は、現役クリエイティブディレクター同士の意見交換を通じて、着眼点や思考法、判断基準など、クリエイティブディレクションのヒントを得ます。

講演者

  • 塩川 洋介

    塩川 洋介

    ファーレンハイト213株式会社

    代表取締役

    講演者プロフィール

    ゲームディレクター。
    2000年にスクウェア(現スクウェア・エニックス)に入社。 2009年からSQUARE ENIX, INC.(北米)に出向。帰国後、スクウェア・エニックス・ホールディングス、Tokyo RPG Factory、ディライトワークスを経て、2022年に独立。 携わったゲームに『キングダムハーツ』『ディシディア ファイナルファンタジー』『Fate/Grand Order』などがある。 著書に『ゲームデザインプロフェッショナル ー 誰もが成果を生み出せる、『FGO』クリエイターの仕事術』、監訳書に『ゲームデザインバイブル 第2版 ―おもしろさを飛躍的に向上させる113の「レンズ」』などがある。現在は、インディーゲームを中心に『つるぎ姫』『ルナパルス』などの開発に携わる。

    受講者へのメッセージ

    現役ディレクターたちによる競演&狂宴をぜひお楽しみください。

  • 松永 純

    松永 純

    株式会社セガ

    第4事業部プロデュース部  クリエイティブディレクター/プロデューサー

    講演者プロフィール

    2002年にSEGAに入社。
    アーケードゲーム市場にて「三国志大戦」シリーズ、「戦国大戦」シリーズの企画原案、メインゲームデザイン、ディレクションを務める。
    その後、プロデューサー・ディレクターとして、モバイルゲーム市場でシナリオRPGジャンルの草分けとなる「チェインクロニクル」をリリース。
    2025年から開発プロデューサーとして「Persona5: The Phantom X」を展開中。

    受講者へのメッセージ

    受講の前にぜひテーマタイトルを遊んでいただき、自身でも答え合わせをしながら聴講してもらえると一層面白いはずです!

  • 川勝 徹

    川勝 徹

    ゲーム開発集団プチデポット

    代表

    講演者プロフィール

    10年間ゲーム開発会社に従事し、その後ゲーム開発集団プチデポット(Petit Depotto)を4人で結成し、プロデューサー兼ディレクターとしてメンバーと共にオリジナル開発を行う。
    現在は専門学校でゲーム開発教育、名古屋市立大学大学院経済学研究科研究員として、小規模開発のイノベーション研究をインディーゲーム開発、販売を通じて実践をしている。
    <代表作>
    『メゾン・ド・魔王』『グノーシア』
    <受賞>
    『グノーシア』
    CEDEC2020 CEDEC AWARDS ゲームデザイン部門 優秀賞
    電撃インディー大賞2022 シナリオ、キャラクター、音楽、ユニーク賞 全部門受賞
    2021 IGF Nuovo Award
    2021 indiePlay 最佳海外作品(BEST OVERSEAS GAMES)など
    <講演>
    CEDEC 2014
    Replaying Japan 2023 基調講演
    Indie Developers Conference 2025 など
    <書籍>
    CONTINUE Vol.87
    ゲームからアニメへと広がる『グノーシア』の世界を総力大特集!!など

    受講者へのメッセージ

    ゲームは開発者によって着眼点が無数にあります。どの部分を大切に、どのように楽しんでもらいたいのか。開発者だからこそ感じ取れる豊かなでユニークな設計思想を読み解き、皆さまと共有できれば嬉しいです。

  • 生田 恭理

    生田 恭理

    株式会社ネストピ

    代表取締役

    講演者プロフィール

    コンソールゲーム業界でWii向けのRPGのバトルプランナー/レベルデザイナーとして開発に携わる。
    その後、23歳でスマートフォン向けMMORPG『イザナギオンライン』を企画立案し、ディレクターとして活動を開始。
    30歳で「ディレクターを業界に巣立たせる」ことを理念としたインディーゲーム会社「株式会社ネストピ」を創業。
    企画・ディレクターを務めた『アンクラウン』はGoogle Indie Games FestivalでTOP20および東宝賞を受賞。
    現在は『Re:VER PROJECT -TOKYO』などを企画、制作に関わりながらChill with Youを代表とする自社製品のパブリッシングに注力を注いでいる。

    受講者へのメッセージ

    私は生まれ持ったセンスに頼って作品づくりをしてきたタイプではありません。
    多くのクリエイターの仕事ぶりから学び、作品を分析し、試行錯誤を重ねることでディレクターとしての基盤を築いてきました。
    今回の講演ではそうした経験をもとに、参加される皆様に少しでもヒントや気づきをお届けできればと思っています。
    どうぞよろしくお願いいたします。

  • 宮田 大介

    宮田 大介

    株式会社ゲームクリエイターズギルド

    代表取締役

    講演者プロフィール

    ゲーム開発者としての活動の傍ら、ゲームクリエイターが生涯活躍できる環境を目指して、相互教育コミュニティである「ゲームクリエイターズギルド」を主催。学生クリエイターの成長型コンテスト「ゲームクリエイター甲子園」等、ゲーム業界を活性化するためのコミュニティ創出を行っている。

    受講者へのメッセージ

    ゲームディレクターがそれぞれの知見や考え方を共有し合うことができる場所はまだまだ少ないと思います。日本のゲーム業界が世界で活躍していくにあたって、ゲームづくりの01を年齢や境遇を超えて話し合う場を育てていくことができればと思っています。