7/24 第1会場 基調講演 09:30-10:50 80 基調講演 Ask the speaker

「世界に普及可能なコンピュータやネットワーク技術の生産手段の確立」

登 大遊

対象プラットフォーム
なし
セッション難易度
写真撮影 / SNS投稿
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セッション内容

日本の民間企業・大学・行政主体において、デジタル本流領域 (クラウドコンピューティング、OS、ネットワーク、仮想化、セキュリティ、AI 等) の技術研究を実施し、あるいはその形成支援をさかんに行ない、日本の正統なデジタル産業形成・継続的組織的大規模収益実現・国富増大・デジタル主権回復維持を図るとともに、関係者各個人の利益獲得をも実現する方法について議論する。具体的方法論として、日本型組織において
(ア) 基礎・基盤部分の自律的コンピュータ環境の自由度確保と人材育成。
(イ) 技術試行の独立性・多様性、小規模チーム × 多数への分散投資。
(ウ) 安価かつ必須な共通的な技術研究用資源の入手の即時性。
(エ) 内発的動機を自然的に生じさせる仕組み (外発的要求によらないこと)。
を組織的に実現し、技術形成、産業的成功、国富獲得につなげる手法を発見することを目指す。

講演者

  • 登 大遊

    登 大遊

    独立行政法人 情報処理推進機構 (IPA)

    講演者プロフィール

    日本の企業や行政機関等のテレワークシステムや、世界中で 1,000 万ユーザー利用の SoftEther VPN セキュリティソフト等を開発しているソフトウェア技術研究経営者。2004 年に筑波大学在学中にソフトイーサ株式会社を起業 (現役)。2017年 博士 (工学) 取得。2017 年から筑波大学産学連携准教授、2022 年から客員教授 (現役)。2018 年から 独立行政法人 情報処理推進機構 (IPA) サイバー技術研究室長、2024 年からシニアエキスパート (現役)。2020 年から NTT 東日本本社特殊局員 (現役)。