7/22 第13会場 SPONSORED YouTube配信あり 18:00-18:25 25 ショートセッション

Coding Agent、使いこなせてますか? — Anthropic と AWS が語る実践テクニック

梅津 寛子

辻 潤一郎

セッション分野
ENG(エンジニアリング)
対象プラットフォーム
なし
セッション難易度
求められるスキル
- Claude Code や Cursor などの Coding Agent をすでに触っている方
- クライアント/サーバーサイドを問わず、コードを書く立場の方
- チームや組織での Coding Agent 活用・浸透を検討している方
得られる知見
- 「コードを書かせる」から「実施まで任せる」への一段上の使いこなし方
- “丸投げ”が逆効果になる理由と、設計してから渡す進め方
- 本番を壊さず「許可された範囲」で安全に任せる設計の勘所
- 個人からチーム・全社へ広げる際の情報管理・コスト・モデル選択の考え方
写真撮影 / SNS投稿
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セッション内容

Coding Agent はもはや試すものではなく、多くのゲーム開発現場で日々使われています。しかし、ビルドエラーを直してもらう、バグの原因を聞く——「コードを書かせる」ところで止まっていないでしょうか。本セッションでは、その使いこなしをもう一段引き上げ、コードを書かせるだけでなく、その先の「実行し、結果を観測し、分析して、調整する」という一連の作業まで任せる方法を、AWSならではの視点でゲーム開発の具体例に沿って紹介します。

さらにこれらを個人の工夫で終わらせず、チーム・全社の成果へ広げる視点もお伝えします。共通ルールでばらつきを抑えてレビューや定型作業をエージェントに任せ、人は設計判断に集中する——そうしたチーム開発のコツに加え、本番運用で避けて通れない「未発表タイトルのソースを社外に出さない情報管理」「利用状況の可視化と費用配分」「多様な基盤モデルの中から適材適所で選べる柔軟性」を、Amazon Bedrock や Kiro をはじめとする AI 駆動開発ツールの土台でどう実現するかを、現場の困りごと起点で整理します。

ゲストには Anthropic をお招きし、長年ゲーム開発に関わられた知見を元に、生成AI活用の最前線を業界全体の視点からお話しいただきます。少人数から大規模開発までどこまで加速しうるのか、海外を含む動向にも触れながら、その先の未来像までを展望します。ゲーム開発で Coding Agent を“本当に使える”ものにするための実践的なヒントを、ぜひ持ち帰ってください。

講演者

  • 梅津 寛子

    梅津 寛子

    アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社

    デジタルソリューション本部 ゲームエンターテイメント部  Solutions Architect

    講演者プロフィール

    ゲーム会社にてインフラエンジニアを担当し、その経験からパブリッククラウドのゲーム会社向け技術営業、オブザーバビリティの導入活用支援を経てAWSに入社。主にゲーム業界のお客様をご支援しております。

    受講者へのメッセージ

    「Coding Agent、入れてみたけどコードを書かせるだけになっている」——そんな声を現場でよく聞きます。実は、渡し方と任せ方を少し変えるだけで、できることは大きく広がります。本セッションが、皆さんの明日からの開発を少し楽にする手がかりになれば幸いです

  • 辻 潤一郎

    辻 潤一郎

    Anthropic Japan合同会社

    Community Lead

    講演者プロフィール

    Playstation, Google Stadia, そしてRoblox社などを経てAnthropicへ入社。現在は開発者コミュニティーを成長させる役割を担当。

    受講者へのメッセージ

    Claude Codeなどの生成AIがゲーム業界にもたらす影響などをお話しします。