7/22 第13会場 SPONSORED YouTube配信あり 15:00-16:00 60 レギュラーセッション Ask the speaker

終末スローライフアプリ『LIVING with LIVLIES』運用を支える技術~不思議な生き物リヴリーの体を借りて、終末世界を冒険!世界観を支えるURP描画設計・量産パイプライン・AI活用について~

高野 正也

セッション分野
ENG(エンジニアリング)
セッション関連分野
VA
対象プラットフォーム
モバイル
セッション難易度
求められるスキル
1. Unity URP の基本知識、シェーダ実装経験のある方
2. DCC(Maya 等)と Unity 連携やアセット量産に興味のある方
3. Unity エディタ拡張(EditorWindow / OnSceneGUI 等)の開発経験のある方
4. AI 開発支援ツールの活用に関心のある方
得られる知見
1. URP RenderGraph を用いた 3 パスステンシル描画の実装手法
2. PrefabVariant と JSON 駆動による非破壊な量産パイプライン構築
3. アセット生産を加速する Unity エディタの開発事例
4. 設計・実装・テスト・レビューの全工程に渡る AI 活用事例
写真撮影 / SNS投稿
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セッション内容

『LIVING with LIVLIES:もしもの世界』は、終末世界を舞台に、不思議な生き物リヴリーとのスローライフを楽しむゲームライクアプリです。多様な探索エリア、自由に着せ替えられるアバター、多彩なアイテムを配置できるハウスを通じて、自分だけの居場所を作りながら過ごせます。
本セッションでは、リヴリーの表現解説に加え、大量かつ多様なアセットを継続的に追加、更新するためにテクニカルアーティストが行った取り組みを発表します。
・8匹のリヴリーが集まっても重なりを自然に見せるURP描画制御
・大量の3Dアセットを安全に更新するDCCとUnityのJSON連携
・アイテムやエリア制作を効率化するUnity Editor Tool群
・規約、skill、unity-cliを組み合わせたAI活用

講演者

  • 高野 正也

    高野 正也

    ENSAPIA Engineering株式会社

    Service Development Division / Japan Service Dev.  グラフィックスエンジニア / テクニカルアーティスト

    講演者プロフィール

    家庭用ゲーム 13 タイトルの開発に従事。その後、内製グラフィックエンジンおよび Maya を起点としたアセットデータパイプラインの構築・運用に携わる。以降、グラフィックエンジニア兼マネージャー、R&D 研究部門の室長などを経て、2024 年 6 月に Cocone Engineering株式会社(現在:ENSAPIA Engineering株式会社)へ入社。現在は『LIVING with LIVLIES』のグラフィックスエンジニア兼テクニカルアーティストとして従事。

    受講者へのメッセージ

    終末世界に暮らすリヴリーの絵作りから、量産パイプライン・エディタ拡張・AI 活用まで、『LIVING with LIVLIES』の運営現場での実践事例をご紹介します。本セッションが、皆さまの日々の開発の一助になれば幸いです。