【UE5×RIGDOCKS】自社専用システムを構築!『SKYSQUARE』から始まる次世代の音響ワークフロー
中島 健太郎
坂口 芳樹
- セッション分野
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SND(サウンド)
- セッション関連分野
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ENG
- 対象プラットフォーム
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なし
- セッション難易度
- 求められるスキル
- ・UnrealEngine経験者
・フォーリー収録経験者 - 得られる知見
- ・ブループリントで構築する次世代音響制作のワークフロー設計
・SKYSQUAREの利用方法と各種収録のコスト理解
・屋外専用の収録「伐木、花火、氷」における、アプローチ結果と実証データの理解 - 写真撮影 / SNS投稿
セッション内容
独自API「RIGDOCKS」は、UE5のブループリントに対応したことで新たなフェーズへと突入しました。
ブループリントによる直感的なシステム構築が可能となり、各ゲームタイトルの要件に合わせた多彩な「専用ツール」を迅速に生み出す強力な開発プラットフォームへと進化を遂げています。
この圧倒的なツール開発力を活かし、弊社が今まさに挑んでいるのが、日本初の屋外フォーリーフィールド「SKYSQUARE」を屋外からコントロールする「屋外からの遠隔収録システム」の実現です。
SKYSQUAREで可能となる未知の収録環境の実例として、新要素である「伐木」「花火」「氷」のダイナミックな音響アプローチを公開し、それらの緻密で危険が伴う多種多様な収録を、屋外から直感的に操作できる専用ツールの構想を提示します。
大自然が放つ圧倒的な物理エネルギーを収録するSKYSQUAREの利用方法と屋外制御で安全かつ手軽に収録するための革新的なアプローチの未来ロードマップを語ります。
講演者
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中島 健太郎
株式会社AZSTOKE
代表取締役
講演者プロフィール
■ゲームオーディオ代表作
PS5 PS4 Steam [GRANBLUE FANTASY:Relink] :AudioTechnical Artist
PS4 XBOX「Biohazard Remake 2/Resident evil Remake 2」:AudioDirector and Composer
PS3 XBOX「Dragons Dogma: Dark Arisen」:SoundDesigner
■登壇等
CEDEC2024「300を超える独自API「RIGDOCKS」でカスタム!~サウンドクリエイターのReaScript開発~」
AES2018「Proximity representation of VR world」
CEDEC2018 AWARD committee member
Cedec2017 「Proximity representation of VR world」
AES2015 PosterSession「GliderVR」UnrealEngine4受講者へのメッセージ
RIGDOCKSは単なる「効率化」の枠を超え、ゲームエンジンを起点にあらゆる周辺環境を統合する、新たなフェーズを迎えようとしています。
本セッションでは、独自API「RIGDOCKS」のUE5ブループリント対応がもたらす多彩なツール開発の可能性と、日本初の屋外フォーリーフィールド「SKYSQUARE」を屋外からコントロールする「遠隔収録システム」の最新構想を語ります。
「伐木・花火・氷」といった屋外専用のダイナミックな収録についてを追加で公開し、それらの収録の効率化に向けたRIGDOCKSの活用について共有させていただきます。 -
坂口 芳樹
株式会社AZSTOKE
講演者プロフィール
■登壇等
CEDEC2024「300を超える独自API「RIGDOCKS」でカスタム!~サウンドクリエイターのReaScript開発~」
IT業界でSE、プログラマーとしての勤務を経てAZSTOKEに入社。
現在はサウンドデザイナー、サウンドプログラマーとしてゲームサウンドの開発及びツール作成に従事している。受講者へのメッセージ
弊社ではゲームサウンド開発を支援するソフトウェア「RIGDOCKS」を提供してまいりました。本製品ではDAWの操作やソフトウェア間のデータのやり取り、音声ファイルの文字起こしなど様々な機能が含まれており、それらを組み合わせることでユーザーが求める最適な形での自動化システムを構築することができます。これにより作業の効率化、バグの防止を行うことができ、サウンドのクオリティアップにより多くの労力を割くことができるようになります。
本セッションではRIGDOCKSのさらなる展開として、UnrealEngineとの連携機能とRIGDOCKSの遠隔操作機能の実装と、それを用いた新しいRIGDOCKSの活用方法について、弊社所有の屋外フォーリーフィールド「SKYSQUARE」を例としてご紹介いたします。