7/22 第11会場 団体招待 18:00-19:00 60 レギュラーセッション

人工知能学会(JSAI) x CEDEC コラボ・セッション

鈴木 健太郎

栗原 聡

三宅 陽一郎

森 友亮

セッション分野
ENG(エンジニアリング)
セッション関連分野
AC
キーワード
ゲームAI
LLM/VLM
モデル学習
対象プラットフォーム
なし
セッション難易度
求められるスキル
特になし
得られる知見
人工知能学会で扱っているAI研究に関する理解
学会内の「デジタルゲームAI研究会」への参加機会
写真撮影 / SNS投稿
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セッション内容

本年から人工知能学会(JSAI)とCEDEC間で団体コラボレーションを行っています。

・本セッションではこのコラボレーションに関するご説明ののち (CEDEC 委員より)
・慶應義塾大学にて研究中の技術のご紹介(慶應義塾大学 栗原 聡 様)
・ゲーム産業から見た人工知能学会(東京藝術大学大学院 三宅 陽一郎 様)
・本年より学会内に設置された「デジタルゲームAI研究会」のご紹介(東京大学 森 友亮 様)

などを行う予定です

ゲーム産業でお仕事をされている CEDEC 参加者の皆様に人工知能学会の魅力に触れていただき、
今後人工知能学会へ参加されたり、また「デジタルゲームAI研究会」に参加されることを通して、
ゲーム開発者とAI研究者の交流が促進されることを目指しています。

講演者

  • 鈴木 健太郎

    鈴木 健太郎

    株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント

    ゲームサービスR&D部 テクノロジーリサーチ課

    講演者プロフィール

    PS2/PSP/PS3/PS4 の開発環境の開発・サポート業務を担当。コンパイラ/デバッガ/パフォーマンス計測ツールなどを中心にした SDK 全般の仕様検討・開発支援。
    現在は研究開発部門にて主に AI 関連技術のリサーチを担当
    また社内のボトムアップ活動を支援

    受講者へのメッセージ

    人工知能学会とコラボして1年目。ゲーム業界とAI学術界で一緒に様々な交流が生まれたらと思っています。是非皆さん聴講ください。

  • 栗原 聡

    栗原 聡

    慶應義塾大学

    理工学部

    講演者プロフィール

    慶應義塾大学理工学部・教授.一般社団法人・人工知能学会・会長.慶應義塾大学共生知能創発社会研究センター・センター長。博士(工学)。NTT基礎研究所、大阪大学、電気通信大学を経て、2018年より現職。科学技術振興機構(JST)さきがけ「社会変革基盤」領域統括。オムロンサイニックエックス・社外取締役、総務省・情報通信法学研究会・構成員など。マルチエージェント、複雑ネットワーク科学、計算社会科学などの研究に従事。著書『AIにはできないー人工知能研究者が正しく伝える限界と可能性』(角川新書)、『AIの倫理
    人間との信頼関係を創れるか』(角川新書),『AI兵器と未来社会キラーロボットの正体』(朝日新書)、編集『人工知能学事典』(共立出版、2017)など多数。

    受講者へのメッセージ

    次世代のAIがもたらす社会はゲームの世界そのものなのかもしれません.とすれば,CEDECに参加されている皆様は新たな世界を創るに近い立場にいるのであり,これから人間社会がどこに向かうのか,あるべき社会はどういうものであるべきかについて,一緒に考えてみませんか?

  • 三宅 陽一郎

    三宅 陽一郎

    東京藝術大学大学院

    映像研究科インタラクティブアート専攻  教授

    講演者プロフィール

    京都大学で数学を専攻、大阪大学(物理学修士)、東京大学工学系研究科博士課程を経て博士(工学、東京大学)。東京藝術大学 映像研究科 ゲーム・インタラクティブアート専攻教授、東京大学生産技術研究所特任教授。2004年よりデジタルゲームにおける人工知能の開発・研究に従事。著書に『人工知能の作り方』『ゲームAI技術入門』『戦略ゲームAI解体新書』、共著に『スクウェア・エニックスのAI』『FINAL FANTASY XVの人工知能』『ゲーム情報学概論』(CEDEC AWARDS 2018 著述賞)など多数。『大規模デジタルゲームにおける人工知能の一般的体系と実装 -FINAL FANTASY XVの実例を基に-』にて2020年度人工知能学会論文賞を受賞。

  • 森 友亮

    森 友亮

    東京大学

    先端科学技術研究センター 原田・黒瀬・椋田研究室  特任研究員

    講演者プロフィール

    東京大学大学院情報理工学系研究科博士課程を修了。博士(情報理工学)。学業の傍らで文筆活動を行い、商業作品として小説を複数出版。クリエイターの目線に立った創作支援AIの在り方を検討してきた。
    デジタルゲーム産業において「自然言語処理のデジタルエンターテインメント応用」の研究開発に従事した後、2025年より、主な活動の場を学術界に移す。一般社団法人・人工知能学会では、デジタルゲームAI研究会の主幹事などを務める。

    受講者へのメッセージ

    AI技術の急速な変化は、ゲーム産業に何をもたらすのでしょうか。産業界と学術界のコラボレーションの中で、ご一緒に考えていきたいと思っております。ぜひ、お気軽にお越しください。