エンジニアリング
「KiQ」が拓くゲームサーバの未来
日時 ： 8月24日(水) 11:50～12:20
会場 ： R311+312
形式 ： ショートセッション
難易度 ： 
写真撮影 ： 不可
SNS公開 ： 不可
資料公開 ： なし
受講スキル
ゲームサーバ（もしくはWebアプリケーション）の開発や運用に携わった経験があると理解しやすいと思います。また、ソフトウェア工学の知見があれば面白く聞けるかも知れません。
受講者が
得られるで
あろう知見
得られるで
あろう知見
ゲームサーバの開発や運用について「KiQ」で提案している事柄のいくつかについては、みなさんのプロダクトに取り入れることができるかも知れません。
セッションの内容
「KiQ」は、不正に対する安全性や開発ワークフローに配慮したゲームサーバエンジンとして開発を行っており、採用タイトル運用の経験もフィードバックしながら、日々進化を目指しています。本セッションでは、ゲームサーバに求められると我々が考え、「KiQ」で提案している事柄について、説明をさせて頂きます。ゲームサーバの開発や運用に携わっておられる方に、参考にして頂けるような、お話をさせて頂きたいと考えています。
講演者プロフィール
長久勝
株式会社アトミテック
研究開発室
室長
ゲームや映像配信などコンテンツ業界を中心に技術者として働き、国立情報学研究所を経て、2015年から現職。ゲームサーバエンジン「KiQ」開発チーム責任者。早稲田大学非常勤講師兼務。
《講演者からのメッセージ》
単なる宣伝に終わらない内容にしたいと考えていますので、何か参考にして頂けることがあるかも知れません。是非、ご聴講ください。話を聴いて、「ああ、メンドウだなー」と思われたら、ゲームサーバの開発から運用までを一貫した体制で提供している弊社に、是非、ご相談ください（笑）
