ビジュアル・アーツ
セルシェーディングの進化はどこへ向かうのか?これからの3Dアニメ表現について考えるラウンドテーブル
日時 : 8月24日(水) 16:30~17:30
会場 : R511+512
形式 : ラウンドテーブル
難易度 :
写真撮影 : 可
SNS公開 : 可
資料公開 : CEDiLにて公開しました
受講スキル
3Dアニメ表現に興味のある方
受講者が
得られるで
あろう知見
得られるで
あろう知見
アニメ会社、ゲーム会社の3Dアニメ表現へのアプローチ方法。
3Dアニメ表現におけるこれからの課題。
3Dアニメ表現におけるこれからの課題。
セッションの内容
アニメ会社、ゲーム会社、双方の3Dアニメ表現で行った実例や取り組みについて意見を交換し、今後の新たなるハイクオリティなアニメ表現の実現を模索することを目的としたラウンドテーブルです。
各社、3Dアニメ表現について実例に基づいたこだわりを紹介し、アニメ会社、ゲーム会社がこれまでどのような過程で表現を進化させたのか、これからのさらなるハイクオリティの実現についてどのような進化の余地があるのかを模索します。
講演者プロフィール
芦塚 慧祐
株式会社サイバーコネクトツー
業務部 制作推進課 技術開発室
テクニカルアーティスト
2012年サイバーコネクトツー入社。
テクニカルアーティストとして、最近では「NARUTO−ナルト− 疾風伝 ナルティメットストーム4」「ジョジョの奇妙な冒険 アイズオブヘブン」などのコンシューマータイトルに携わる。
シェーダープログラム及び描画表現の開発を担当。
KYUSHU CEDEC 2015やCGWORLD2015 クリエイティブカンファレンスでは、「リアルタイムアニメ表現への取り組み」について講演。
テクニカルアーティストとして、最近では「NARUTO−ナルト− 疾風伝 ナルティメットストーム4」「ジョジョの奇妙な冒険 アイズオブヘブン」などのコンシューマータイトルに携わる。
シェーダープログラム及び描画表現の開発を担当。
KYUSHU CEDEC 2015やCGWORLD2015 クリエイティブカンファレンスでは、「リアルタイムアニメ表現への取り組み」について講演。
鈴木 大介
株式会社サンジゲン
創造部
取締役/CGスーパーバイザー
2006年に松浦裕暁氏らと共に株式会社サンジゲンを設立。
映画『009 RE:CYBORG』、TVアニメ『蒼き鋼のアルペジオ −アルス・ノヴァ−』『ブブキブランキ』等でモデリングやCGディレクター、スーパーバイザーを務める。
映画『009 RE:CYBORG』、TVアニメ『蒼き鋼のアルペジオ −アルス・ノヴァ−』『ブブキブランキ』等でモデリングやCGディレクター、スーパーバイザーを務める。
本村 C. 純也
アークシステムワークス株式会社
商品開発部
Technical Artist & Lead Modeler
2002年アークシステムワークス入社。
テクニカルアーティスト兼リードモデラーとしてGUILTY GEAR Xrdシリーズのビジュアル作成に従事。
GDC2015にて同タイトルのアートについて講演。
テクニカルアーティスト兼リードモデラーとしてGUILTY GEAR Xrdシリーズのビジュアル作成に従事。
GDC2015にて同タイトルのアートについて講演。
仲道 える沙
有限会社神風動画
ディレクター
2013年神風動画入社。
ディレクター兼デザイナーとして、美術やテクスチャ、コンポジット等を担当。
最近では「ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー3」PV、「ガッチャマンクラウズ インサイト」OP、ウルトラジャンプCMシリーズ等を監督。
ディレクター兼デザイナーとして、美術やテクスチャ、コンポジット等を担当。
最近では「ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー3」PV、「ガッチャマンクラウズ インサイト」OP、ウルトラジャンプCMシリーズ等を監督。