新卒1年目でもできる！クラウド型ゲームエンジン「PlayCanvas」ワークショップ

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エンジニアリング

スポンサーセッション

日時： 8月26日(金) 11:20～12:20

会場： R513

形式： ワークショップ

難易度：

写真撮影： 可

SNS公開： 可

資料公開： CEDiLにて公開しました

受講スキル

事前にPlayCanvas( https://playcanvas.com/ )のアカウント登録をお願いします。
技術的なスキルは特に必要ありません。
PCのご用意はございません。ご自身のPC端末をご持参ください。
MacOS/WindowsおよびChrome/Safariが実行できる(動く)環境をご準備ください。

受講者が
得られるで
あろう知見

PlayCanvasの基本操作

セッションの内容
ゲーム開発したいけど、環境構築が大変...。
作ったゲームを配信したいけど、モバイル対応やストアでの配信はむずかしい...。
かといってサーバーを契約して自分のWebサイトで公開するノウハウもない...。
そんな方に、お勧めのオープンソースのクラウド型ゲームエンジン「PlayCanvas」を使用した、簡単なミニゲーム開発ワークショップです。
ゲーム開発からパブリッシュ、ゲーム公開までを1時間で体験できます！

講演者プロフィール

津田　良太郎

GMOクラウド株式会社

ソリューション事業部 PlayCanvas運営事務局

テクニカルアドバイザー

1993年生まれ。
2016年GMOクラウド新卒入社。新卒1年目。昨年までは神奈川工科大学白井研究室にてゲーム開発やエンタテイメントシステム・VRの研究に従事。Unityでのゲーム開発やフィジカルコンピューティング等のインタラクティブプログラミングが得意。一方でゲームジャムやハッカソンなどのイベントにも多数参加し、開発者間のコミュニティ形成にも力を入れている。学生時代の経験を活かし、現在はPlayCanvasをはじめとしたソリューションの技術支援や啓蒙活動を行っている。

《講演者からのメッセージ》

PlayCanvasは、豊富な機能を備えたオープンソースのクラウド型ゲームエンジンです。クラウド型のためデバイスを問わずいつでもどこからでもアクセスできるので、複数人で同時に開発を行う場合にも最適です。
開発から配信準備までを一貫して行うことが可能で、ゲーム開発初心者がつまづきやすい開発ソフトのインストールやサーバー準備等の手間が不要なため、ゲーム開発初心者の方にはもってこいのソリューションです。
簡単なミニゲーム開発ワークショップを通して、PlayCanvasのパワフルさをぜひ体感してください！

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