ビジュアル・アーツ
エフェクト/UIモーションの役割〜背後にある意図とその実現
日時 : 8月24日(水) 16:30~17:30
会場 : R503
形式 : レギュラーセッション
難易度 : 
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写真撮影 : 可
SNS公開 : 可
資料公開 : CEDiLにて公開しました
受講スキル
普段からエフェクトやUIモーションの制作に関わっている方。
アニメーションをロジカルに捉える視点に興味がある方。
アニメーションをロジカルに捉える視点に興味がある方。
受講者が
得られるで
あろう知見
得られるで
あろう知見
実現したい意図があり、それにアニメーションを利用するという視点
視覚効果にとどまらない、アニメーションのデザイン的・機能的な意味
視覚効果にとどまらない、アニメーションのデザイン的・機能的な意味
セッションの内容
エフェクトやUIモーションを作る上で、アニメーションは欠かせません。
アニメーションは「時間」という概念を持った、他にはない表現方法です。
たくさんの情報量を持つことができる一方で、動かし方一つで受け手に
与える印象が大きく変わってしまいます。伝えたい情報を正しくコントロール
するためには、その背後にある意図を深く意識することが大事です。
本セッションでは、Apple AppStore Best of 2014 / Best of 2015 に選出された
経歴を持つオインクゲームズの知見を活かし、実際の作品の例をを交えつつ、
アニメーションを作る際に意識するべき意図とは何か?それをどう動きに
反映すべきかを解説します。
講演者プロフィール
新藤 愛大
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株式会社オインクゲームズ
デジタル部
プログラマー・デザイナー
フリーランスのFlashプログラマーとして、7年ほどゲームやインタラクティブコンテンツの開発に携わる。2014年からはオインクゲームズにてプログラマー・デザイナーとして勤務。これまでにリリースされたすべてのデジタルゲームの見た目や動き、触り心地に関する実装を手掛ける。
「MUJO」(AppStore Best of 2014 選出)
「OLYM」
「伝説の旅団」(AppStore Best of 2015 選出)
「1000m ゾンビエスケープ!」
「MUJO」(AppStore Best of 2014 選出)
「OLYM」
「伝説の旅団」(AppStore Best of 2015 選出)
「1000m ゾンビエスケープ!」