イベント

TOP>イベント>CEDEC CHALLENGE

CEDEC CHALLENGE

※CEDEC CHALLENGEには、エキスポパス、Co-locパスを含むすべての受講パスで参加可能です。

超早碁九路盤[ちょう はやご きゅうろばん]AI対決 Season 1: The Final

プログラミング分野の「CEDEC CHALLENGE」は、過去2年に続きコンピュータ囲碁を題材とし、囲碁AI (人工知能) プログラム同士の対局を行います。AIプログラムは、広く一般から募集します。狙いは、このコンペティションを通して、ビデオゲームなどコンピュータエンターテインメント開発に係る技術力向上、及び人材発掘を促進する事にあります。
昨年CEDEC 2011の結果を http://cedec.cesa.or.jp/2011/event/challenge/ai/entry.html でご覧いただけますので、以下の説明と併せてご参照ください。

セッション詳細はこちら

⇒詳細へ

ペラ企画コンテスト ~今年もガチバトル~

昨年のCEDECで、蓋を開けたらプロアマ混戦のガチバトルになった「ペラ企画コンテスト」。そんなマジ対決になるんだったら、自分も応募したかったから今年もやってくれ! という声に応えて、やります! 今年も。
「ペラ企画コンテスト ~今年もガチバトル~」は、事前に設定されたテーマに沿った企画コンセプトをA4用紙1枚にまとめて競う、CEDEC参加者であれば誰でも参加できる「コンセプトシートコンテスト」です。
提出形式は、A4用紙1枚。15秒ほどで内容が理解できるものであれば、ことば、イラスト、図式など表現は自由です。
日頃のしがらみや業務の足かせにとらわれないフリースタイルの無差別級で、自由な発想から生まれた企画を、自由な表現で競い合っていただくものです。
作品は審査員によって評価され、優秀作品は最終日のセッションで表彰されます。

セッション詳細はこちら

⇒詳細へ

サウンドクリエーター大喜利!各社対抗「ジングルライブ制作」

ゲーム業界各社の現場で活躍されているサウンドクリエイターによる、ジングル(短いアイキャッチとなる音楽や効果音)のライブ制作を行います。
サウンド制作機材を会場に持ち込んで頂き、その場で初めて開示される「お題」に挑戦してもらいます。サウンド制作過程の説明や完成した作品のレビューを行い、短時間制作ならではのテクニックなど、各自のアプローチの違いをご紹介します。
テーマに対する解釈の違いがどう音に影響するのか、それぞれの思考やテクニックなど多くを学ぶことができます。

セッション詳細はこちら


⇒詳細へ

ページトップへ