プログラム

公募 BM    GD  PD

データマイニングによって変わった「大熱狂!!プロ野球カード」のKey Performance Indicatorの事例研究

日時 
8月20日(月) 14:50~15:50
形式 
セッション
受講スキル

大規模データの分析活動やその考え方に興味を持っている人

受講者が得られる
であろう知見

大規模データの分析におけるポイントやその活用方法

300万人以上のユーザーがプレイする「大熱狂!!プロ野球カード」を例に具体的なデータの分析や考え方、またそれによって改善されたユーザーの行動などを、具体的な事例を交えながら紹介いたします。   ※タイトルが変更になりました。(7/19追加情報)

  • 井澤正志

    井澤正志

    株式会社gloops

    ソーシャルゲーム事業本部 コンテンツ運営部 データマイニンググループ

    リーディングアナリスト

    2001年東北大学理学部化学系卒業。文部科学省入省。国立大学(人文社会科学系)の研究推進、原子力安全行政、独立行政法人(研究開発型)の研究企画などに携わる。2006年4月退職。同年、携帯サイトコンテンツ配信事業会社に転職。経営企画を担当。2011年2月、gloopsに転職。企画部マーケティンググループを経て現職。

    《講師からのメッセージ》

    過去の職歴では、公務員や経営企画しか経験がなく、gloops(入社当時GMS)に入社するまではデータマイニングなど未経験。
    さらには、エンジニアとしてのバックグラウンドも全くなし。
    そんな私がgloopsのコーポレートキャッチである「もっとおもしろい」を目指し、いかにしてソーシャルゲームのデータマイニングに取り組んできたかについて、お話をしたいと思います。

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