ビジュアル・アーツ
「WWE 2K15」におけるプロシージャル手法を用いたゲームアセットの生成
- 日時
- 8月27日(木) 16:30~17:30
- 形式
- レギュラーセッション
- プラットフォーム
- コンシューマ
- PC
受講スキル | 3D CG (モデリング・アニメーション) に関する初歩的な知識 |
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受講者が得られるであろう知見 | プロシージャルモデリングによる生産効率の実例 |
セッションの内容
WWEの制作過程におけるプロシージャルモデリングによる大量の編集操作の実例とその原理の紹介
講師プロフィール
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多喜 建一
Side Effects Software Inc.
Sr. Manager, Special Projects
Side Effects トロント本社において日本への Houdiniの営業・マーケティング・技術サポートなどを支援。カナダトロント在住10年強。2013年1月より現職。
CEDEC 2013 において「プロシージャルワークフローによるゲームコンテンツ開発」を Kim Goossens と共同講演。
遠い昔に別ソフトの講演経験あり。《講師からのメッセージ》
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鈴木 英樹
YUKE'S LA
シニアシステムエンジニア
ゲーム開発会社、パチンコメーカーを経て、2000年に渡米。VFXプロダクションを経て2013年にYUKES'S LAに入社。
《講師からのメッセージ》