プログラム > レギュラーセッション > ラウンドテーブル > ゲームAIを横浜で語る
9月3日(木)17:50~18:50
セッション概要
受講レベル | 初級 |
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受講スキル | どなたでも参加頂けます。ただ、必須ではありませんが、昨年のAIdayを受講していたり、AIに関する文献をいくつか読んでいたり、実務経験がないと、議論に加わるのは難しいかも知れません。 |
受講者が得られるであろう知見 | |
セッション内容 | 今年もCEDECではAI関連のセッションが予定されています。受講する、講師に質問する、だけでなく、受講者同士で議論し、認識の共有と理解の深化を行って下さい。また、ラウンドテーブル「ゲームAIを語る」シリーズ第3弾として、昨年までの発言を整理した上で、同じテーマでの議論も行います。昨年のラウンドテーブルの資料を、ご確認下さい。現場の状況、企画と技術の関係、導入障壁、コストについて、1年経って状況は変化したのか、解決策は見つかったのか、議論します。はじめて参加される方からの発言も歓迎します。 |
講師プロフィール
Masaru NagakuHyper Contents corp.
開発部
マネージャー
早稲田大学MNC非常勤講師IGDA AIインターフェイス標準化委員会メンバー情報処理学会会員1994年龍谷大学理工学部数理情報学科卒業、同年株式会社SNK入社、現Hyper Contents corp.著書「Javaゲームプログラミング アルゴリズムとフレームワーク 第2版」研究報告「NPC動作アルゴリズムの自動生成に関する考察」雑誌特集「生物の生きるしくみを応用する免疫アルゴリズム」TopSE修了制作「FDRによるRPGシナリオの検証」blog「日々mnagaku」