プログラム > レギュラーセッション > プログラミング > 現代の日本におけるゼロメイクの提案型ゲーム開発とは
9月1日13:00~14:20
セッション概要
受講レベル | 初級 |
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受講スキル | 特にありません。 |
受講者が得られるであろう知見 | 準備中 |
セッション内容 | 2001年以降、ゲームというジャンルが多角化してきており
今までと同じゲーム提案では今後はデベロップ
としては生き残っていけません。
大手パブリッシャーと同等レベルの情報分析・チャネル分析 を行いデベロッパーからの逆提案型の企画をProduceして 行く事が今後の開発会社に求められていく「新しいスキル」 と考えています。 「面白いものを作る」だけではない 「求められているものを作る」も合わせもった商品作り を考えます。 |
講師プロフィール
御影 良衛
株式会社イメージエポック
代表取締役
東京工芸大学芸術学部映像学科卒業
グロービス経営大学院MBAコース在籍
2004年合資会社イメージエポック 無限責任社員 就任
2005年株式会社イメージエポック 代表取締役 就任
講師からのメッセージ
20代序盤で起業し、ようやく会社として機能し始めてきました
若手としての産業へ貢献出来る事をデベロッパーという
立ち位置を元にお話出来ればと考えております。
黒木 崇
株式会社イメージエポック
デジタルコンテンツ部
本部長
▼エレクトロニック・アーツ・ビクター株式会社
・アソシエイトプロデューサーとして、ローカライズ業務を行う。
⇒PS版ディアブロ、装甲機動隊LAPD、FIFA97等々20本程度を担当。
▼CAPCOM co.,LTD.
・企画、ディレクターとして、開発業務に携わる。
⇒3プロジェクトに携わるも、未発表。
▼アートゥーン
・企画として、開発業務に携わる。
⇒XBOX360ブルードラゴン バトルメインプランナーとして担当。
▼イメージエポック
・プランニング・ディレクターとして、開発業務に携わる。
⇒DSワールドデストラクション 主に企画と進行管理業務を行う。